技能実習の用語
監理団体(技能実習法・外国人技能実習機構の許可)に関する語の一覧です。 全41語。
用語の一覧
41語- 移行対象職種・作業 いこうたいしょうしょくしゅ・さぎょう 技能実習 第2号・第3号技能実習を行うことができる職種と作業の区分。
- 一般監理事業 いっぱんかんりじぎょう 技能実習 優良要件を満たす監理団体に与えられる許可区分。技能実習3号までを扱える。
- 送出機関 おくりだしきかん 技能実習 送出国側で候補者の募集・選抜・事前教育を行い、日本の監理団体等へ取り次ぐ機関。
- 介護職種 かいごしょくしゅ 技能実習 技能実習の職種のうち介護。日本語要件など他職種にない固有要件が加わる。
- 監査 かんさ 技能実習 監理団体が実習実施者に対して定期的に行う確認。実習生との面談や設備の確認を含む。
- 監査報告書 かんさほうこくしょ 技能実習 監理団体が監査の結果を記載し、外国人技能実習機構へ提出する書類。
- 監理事業 かんりじぎょう 技能実習 監理団体が行う、実習生の受入れと実習実施者への監査・指導を内容とする事業。
- 監理責任者 かんりせきにんしゃ 技能実習 監理団体の各事業所で監理事業を統括する責任者。要件を満たし養成講習の受講が必要。
- 監理団体 かんりだんたい 技能実習 団体監理型の技能実習で、実習生の受入れと実習実施者の監査・指導を行う非営利団体。主務大臣の許可が必要。
- 管理団体 かんりだんたい 技能実習 「監理団体」の誤表記。正しくは監督の「監」を用いる。
- 監理団体一覧 かんりだんたいいちらん 技能実習 外国人技能実習機構が公表する、許可を受けた監理団体の名簿。
- 監理費 かんりひ 技能実習 監理団体が実習実施者から徴収する費用。適正な種類・額でなければならず、事前明示が必要。
- 外国人技能実習機構 がいこくじんぎのうじっしゅうきこう 技能実習 技能実習法にもとづき技能実習を管理・支援する認可法人。監理団体の許可と監理団体一覧の公表を担う。
- 外部監査人 がいぶかんさにん 技能実習 監理団体の業務を外部の立場から確認する者。外部役員の設置に代えて選任できる。
- 外部役員 がいぶやくいん 技能実習 監理団体の役員のうち、実習実施者と関係を持たない立場から業務を確認する者。
- 企業単独型 きぎょうたんどくがた 技能実習 日本の企業が海外の現地法人・取引先の職員を直接受け入れる方式。監理団体を介さない。
- 許可の取消し きょかのとりけし 技能実習 監理団体の許可が取り消される処分。欠格事由該当や重大な法令違反が原因となる。
- 許可の有効期間 きょかのゆうこうきかん 技能実習 監理団体の許可に定められた有効期間。満了前に更新申請が必要となる。
- 技能検定 ぎのうけんてい 技能実習 職業能力開発促進法にもとづく国家検定。技能実習の段階移行の判定に用いられる。
- 技能実習1号 ぎのうじっしゅういちごう 技能実習 入国後1年目の技能実習。入国後講習の受講が含まれる。
- 技能実習計画 ぎのうじっしゅうけいかく 技能実習 実習生ごとに作成し、外国人技能実習機構の認定を受ける必要がある実習の計画。
- 技能実習3号 ぎのうじっしゅうさんごう 技能実習 2号修了後の4年目・5年目にあたる段階。一般監理事業の監理団体と優良な実習実施者に限られる。
- 技能実習指導員 ぎのうじっしゅうしどういん 技能実習 実習生に対し技能の指導を行う担当者。対象職種の実務経験が要件となる。
- 技能実習生手帳 ぎのうじっしゅうせいてちょう 技能実習 実習生に配布される多言語の手引き。相談窓口や権利に関する情報を掲載する。
- 技能実習制度 ぎのうじっしゅうせいど 技能実習 技能等の移転による国際協力を目的とする制度。育成就労制度への移行が予定されている。
- 技能実習責任者 ぎのうじっしゅうせきにんしゃ 技能実習 実習実施者側で実習全体を統括する責任者。養成講習の受講が必要。
- 技能実習2号 ぎのうじっしゅうにごう 技能実習 1号修了後の2年目・3年目にあたる段階。移行対象職種に限って実施できる。
- 技能実習評価試験 ぎのうじっしゅうひょうかしけん 技能実習 技能検定が整備されていない職種で、段階移行の判定に用いられる試験。
- 技能実習法 ぎのうじっしゅうほう 技能実習 「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律」の通称。
- 事業報告書 じぎょうほうこくしょ 技能実習 監理団体が事業年度ごとに監理事業の状況をまとめて機構へ提出する書類。
- 実習先変更 じっしゅうさきへんこう 技能実習 実習実施者の倒産や重大な問題などにより、実習生が別の受入れ先へ移ること。
- 実習実施者 じっしゅうじっししゃ 技能実習 技能実習生を実際に受け入れて実習を行わせる企業・個人事業主。
- 実地検査 じっちけんさ 技能実習 外国人技能実習機構が監理団体や実習実施者に立ち入って行う検査。
- 生活指導員 せいかつしどういん 技能実習 実習生の生活面の指導・相談対応を担う実習実施者側の担当者。
- 団体監理型 だんたいかんりがた 技能実習 監理団体が実習生を受け入れ、傘下の実習実施者で実習を行わせる方式。実務上の大半を占める。
- 特定監理事業 とくていかんりじぎょう 技能実習 監理団体の許可区分のうち、第1号・第2号技能実習の監理に限られるもの。
- 入国後講習 にゅうこくごこうしゅう 技能実習 入国直後に実習に先立って行う講習。法的保護に必要な情報の科目は専門家が講義する。
- 入国前講習 にゅうこくまえこうしゅう 技能実習 来日前に送出国で実施される日本語・生活一般等の講習。
- 不正行為 ふせいこうい 技能実習 実習の適正な実施を妨げる行為の総称。人権侵害や虚偽申請などが含まれる。
- 訪問指導 ほうもんしどう 技能実習 第1号技能実習の期間中、監理団体が実習実施者を定期的に訪問して行う指導。
- 優良な監理団体 ゆうりょうなかんりだんたい 技能実習 監理・支援体制や実習成果などの評価点が基準以上の監理団体。一般監理事業の許可要件となる。
本用語集は制度の理解を助けることを目的とした要約です。 実際の申請・届出の可否は、必ず所管官庁の最新の公表資料および運用要領をご確認ください。